ここ数年は10月でも夏のような暑さだったのが、今年は9月の長雨で、10月は朝晩の冷えと、日中の涼しさで本来の秋を感じられる季節になっています。まさにジョギングするには一番良い季節。今日も仕事終わりのジョグ15km。すでに終盤になった稲刈り作業や秋のお花を横目に走りました。先月の画像も含めて秋のジョギング風景です。
手作業で稲刈りとはぜかけ。大変な労力で美味しいお米になること間違いなし。
たわわに実った稲と彼岸花
そばの花
コスモス
キバナコスモス
ノコンギク
アキノキリンソウ
国内最大のタカの渡り観察スポット。松本市の乗鞍高原と奈川地区との林道にある白樺峠へ行ってきました。ずっと気になって行きたいと思っていたのですが、自分が猛禽に詳しくないのと、なかなか休みの日とお天気が合う日が無く、移住9年目でやっと訪問。次々とやってくるタカ。上昇気流に乗って優雅にらせんを描きながら上昇するタカもいれば、ほぼ水平に早々と飛んで通過するタカ。今日は小一時間で50羽ほどを観察できましたが、多い日には1日で数千羽が通過するという。いつか”鷹柱”にお目にかかりたいもんです。
白樺峠のタカの渡りで一番多いのがこのサシバ 尾羽の3ラインが美しい
これはハチクマでしょうか。スズメバチの巣を襲って食べることで有名
群れのタカの渡りを見るたびに歓声と感嘆が沸く今日の会場
毎年1度は信越トレイルのトレイル整備ボランティアに参加しているのですが、今年は日が合わなかったり、相方が怪我をしたりしてまだ参加できてない中、たまたま休みの日に、いつも整備でお世話になっている山川ガイドさんのとっておきコースのツアーに参加することができました。戸狩スキー場の登山口から信越トレイル本線上の小沢峠へ、そのまま信越トレイルを横断して新潟県側へ。ヨシ八池という池にゴールの約4km。このコースは昔、戸狩温泉地区の若者が夏場に日帰りで海水浴に遊びに行ったという道。暗い内に家を出て、関田山脈(信越トレイル)を超えて北新井駅という駅で汽車に乗って直江津の海へ。山を越えるだけでも一苦労なのに、調べたら山を下りてから駅までまだ15kmもある。昔の人たちのとんでもない脚力に恐れ入りました。
お天気に恵まれ、まもなく紅葉が始まりそうな素晴らしいブナの森を山川ガイドの丁寧な説明を聞きながら歩く。足元にはキノコや見たことが無い珍しい植物にも出会えた充実のツアーでした。
信越トレイルと言えばブナの森。こちらは新潟県側の森はまだ若く細いブナが多かった
初めて見たツチアケビ。アケビとは全く関係が無いラン科の腐生植物だそうで、絶滅危惧種のとても珍しい植物で、なんだかグロテスクですが、見れてとてもラッキーでした。
今回よく見かけたクルマバハグマというお花。北の豪雪地帯に多いそうで、アルプスなど我が家の松本付近の山では見たことがありません。
今月は雨が多く、キノコがよく生えていましたが、これはドクツルタケという猛毒キノコ。これ1本で確実に死に至るという。恐ろしいですね…
可愛い形と色のタマゴタケも発見
熊も大好物なブナの実。アーモンドみたいで結構美味しい。
フィニッシュのヨシ八池という池で赤トンボ
ここ2~3年は猛暑で7~9月はほとんど走れず月間走行距離はわずかな有様でしたが、今年は7月の梅雨明け前後は暑かったものの、その後お盆までは比較的涼しく(朝晩は寒かったほど)、お盆過ぎからちょっと蒸し暑くなって残暑が厳しくなっていますが、北陸などの豪雨災害など梅雨末期のような雨のせいもあって、総じて今年の夏は最近の殺人的な暑さと比べるとかなりましでした。そのおかげで、今月8月は200kmは超えなかったものの、160kmと月間走行距離はここ数年でかなり走ることができました。今日31日8月の締めは信州スカイパークを2周20km。昨日までの雨が止んで、蒸し暑い厳しい条件でしたが、頑張って走りました。9月の残暑はどうなるかまだ分かりませんが、思いがけず走れた8月の走行距離がこの先生きてくるのではないかと期待できる今日の頑張りでした。



今日はお休み。朝からお天気が良かったので、裏山の美ヶ原高原へトレランがてらお花の状況を確認しに行ってきました。が、美ヶ原は山の天気でガス時々晴れといったあいにくのお天気。それでもヤナギランやハクサンフウロのお花畑が鮮やかで、マルバダケブキやマツムシソウなど、この時期の美ヶ原高原ならではの主役たちがちゃんと咲いていました。ノビタキやホオアカなど高原の野鳥たちはすっかり歌うのはやめていましたが、元気そうにしていて安心しました。
ヤナギラン
ハクサンフウロ
マルバダケブキ
マツムシソウ
クルマユリとツリガネニンジン
道は笹に覆われ、藪漕ぎする箇所も
のんびり牛さん
キオン
ホオアカ