今年一年完走を目指している松本市から糸魚川市の歴史街道「塩の道ロングトレイル」別名「千国街道」の残りをこの一泊二日で走ってきました。一日目の16日は前回の続きで白馬駅をスタートして小谷村、そしてゴールは糸魚川市に入った姫川温泉の平岩駅。
スタートの白馬駅
チェック
お天気が良く白馬三山が最高にきれい
北アルプスを横目に走ります
気持ちよくトレイルランニング
牛方宿
入場料を払って見学
道標はバッチリです
こちらの資料館も見学
あちこちに諏訪神社があります
小谷村の中心地にある資料館も見学
道路にも案内があるので、見逃さないように
塩の道によってできた村といっても過言ではありません
石柱の道標
小谷村はトレイル率が高いです
今回一番立派だった塩の道の石碑
新しい石の道標
沢沿いのトレイル
1日目のゴール間近のトレイル
石仏はあちこちにあります
ボッカトチノキ このロードを下って平岩駅にゴール 合計約36km、時間にして7時間40分の行程でした。松本~白馬まではほぼ舗装路のロード道でしたが、小谷村からは一気にトレイルになり、気持ち良いトレイルランを終始楽しめました。